Webページの文章を、ワンタップでまるごとコピー。
長押しして範囲を選び直す操作は要りません。Safari の機能拡張から呼び出して、 大きなボタンを一度タップするだけです。
App Store で入手 — ¥300 買い切り。アプリ内課金もサブスクリプションもありません。
画面に映っている範囲だけ、ではありません
スクロールしないと見えない部分も、枠に隠れて途中で切れている部分も、 「…」で省略されている部分も、すべて取得します。
Web Components を使ったページでは、取れる量がはっきり変わります。
いまどきのサイトは中身を Web Components(Shadow DOM)に入れていることがあり、 ブラウザが素直にテキストを取り出す方法だとそこが抜け落ちます。 MDN の解説ページ(Shadow DOM を 56 か所で使用)で実測したところ、 素直に取り出すと 4,023 字のところ、このアプリは 6,871 字を取得しました(11 ミリ秒)。
Shadow DOM を使っていないページでは差はほとんど出ません (Wikipedia の記事では 71,593 字 対 71,247 字)。このアプリの主な値打ちは、 長押しで範囲を選び直さなくてよいことと、画面外・枠の外・「…」で省略された部分まで 一度に入ることです。5 サイトの実測結果も公開しています。 測定は WKWebView(iOS 26.5 の WebKit)で 2026-08-28 に実施。
こんなところまで取得します
- スクロールしないと見えない部分(ページ全体・枠内スクロールの両方)
- 枠からはみ出して隠れている部分、「…」で省略された文章の全文
- 「続きを読む」で省かれている行
- 入力欄やテキストエリアに入力済みの文字
- 表(タブ区切りなので、表計算アプリにそのまま貼れます)
- コードブロックのインデントと空白
- 最近のサイトで使われる Web Components の中身
取得できないもの(正直にお伝えします)
- 画像の中に描かれている文字、canvas で描画された文字
- 他のサイトから埋め込まれた枠の中身(動画プレイヤー、SNS の埋め込み投稿、地図など)
- 折りたたまれて閉じている部分の中身(Safari 上で開いてからコピーしてください)
- スクロールして初めて作られるコンテンツ(一度スクロールしてからコピーしてください)
使い方は 3 手順
- 設定 → アプリ → Safari → 機能拡張 で「全選択コピー」をオンにします (iOS 18 では 設定 → Safari → 機能拡張)
- Safari でページを開き、URL の左の「ページメニュー」から「全選択コピー」を選びます
- 開いた画面の「全文をコピー」をタップします
iOS の仕組み上、機能拡張を開いただけでは自動コピーできません。必ず一度タップが要ります。 だから画面のほぼ全面を 1 つの大きなボタンにしてあります。
データは一切集めません
- ネットワーク通信の機能を持っていません。取得したテキストが端末の外へ出ることはありません
- 常時動き続ける仕組みは入っていません。機能拡張を呼び出した瞬間だけ、そのページを読み取ります
- 閲覧履歴を見ることはできません
- 解析ツール(アクセス解析・クラッシュレポートを含む)を組み込んでいません
パスワード欄とワンタイムコードの入力欄は取得しません。ただし「パスワードを表示」で 平文にしている間は取得されることがあります。詳しくはプライバシーポリシーに書いています。
対応
- iPhone / iPad — iOS 18.0 以降、iPadOS 18.0 以降
- 日本語・English・简体中文・繁體中文・한국어・Español・Português (Brasil)・Deutsch・Français・हिन्दी・Bahasa Indonesia
困ったときは
サポートページにうまくコピーできないときの対処を書いています。 それでも解決しないときは support@beatapper.com までご連絡ください。